ご依頼の多い携帯電話中継器の設置パターンを例としてあげましたので、ご参考ください。
※具体的な料金は、建物の構造や圏外エリアの広さ等により異なりますので、現場調査後に御見積いたします
地下に店舗があり電波が入らない飲食店オーナー様からのご依頼。電波の届く屋上にアンテナを置き、地下店舗内の携帯電話中継器で電波を増幅し、店舗内の圏外を解消いたしました。
御見積金額:25万(税別)~
ビルの地下ワンフロア全体をオフィスとしてご利用の企業様。オフィスでありながら携帯電話の電波が届きにくく大変お困りでした。
屋上にアンテナを置き、オフィスのある1階までケーブルを引いて携帯電話中継器で電波を増幅しました。オフィスが広くまた間仕切りもあったため、アンテナ一台では圏外エリアをカバーできません。そのため、分配器を使い室内アンテナを2本設置してオフィス全体に電波を届けることに成功しました。
御見積金額:30万(税別)~
1Fと地下にそれぞれ飲食店があり、どちらも圏外。ビルオーナー様よりの依頼で2店舗同時に取り付けいたしました。
屋上に屋外アンテナを2本置き、それぞれのケーブルを1Fと地下に引き込みました。各フロアにそれぞれ携帯電話中継器と屋内アンテナを一つずつ設置し、各店舗ごとに安定した電波を供給することが出来ました。
御見積金額:50万(税別)~
ホテルで1Fと2Fに8部屋づつのお部屋があり、全てが圏外ということでご依頼がありました。
屋上に屋外アンテナを2本置き、各フロアに電波を引き込みました。さらに各部屋に電波を届けるため、4分配器を使用。完全に間仕切りされた各部屋ひとつひとつに屋内アンテナをつけて圏外を解消しました。
御見積金額:80万(税別)~